熱海市が旅行先として登場する人気恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」のキャラクター入りかまぼこの製造・販売を、同市青葉町の山田屋水産が四年ぶりに再開した。同市咲見町の直売店には、キャラクターをデザインしたミノ☆タローさんの色紙や交流ノートもあり、根強いファンが訪れている。
「ラブプラス」は、男子高校生になって、三人のヒロインいずれかとの恋愛を楽しむコナミデジタルエンタテインメント(KDE、東京)のゲーム。二〇〇九年にニンテンドーDS用の第一弾が発売された。
熱海市との縁が生まれたのは、翌一〇年に登場した二作目「ラブプラス+(プラス)」。ゲームの中で一泊二日の熱海旅行が追加され、プレーヤーたちの「聖地」に。KDEと市観光協会によるキャンペーン「熱海ラブプラス現象(まつり)」が開かれるなど盛り上がった。ブームが落ち着いた今も、リピーターが訪れている。
かまぼこは「ラブプラス+」発売時、ご当地グルメとして山田屋水産がKDEに提案し、一カ月限定で販売した公式商品。正方形の板状のかまぼこに、ココアパウダーを使った素材でヒロインの顔を一つ一つ手描きし、三種類ある。今年四月発売のニンテンドー3DS用「NEW(ニュー)ラブプラス+」に、熱海旅行が再び収録されたのを機に再発売した。新旧ファンに人気だが、手作りのため、売り上げは一カ月に約百個という。
山田屋水産広報の福島瞳さんは「プレーヤーとの交流が続いているし、ほかの注文にもつながり、ありがたい」と話す。ただ、熱海オリジナルのラブプラス関連商品を販売しているのは現在同社だけといい、交流ノートには「四年前も盛り上がっていたから、これからもいろいろやってほしい」と地元に期待するメッセージが寄せられている。
かまぼこは一個五百六十円。同社ホームページを通じ、通信販売でも購入できる。販売は来年四月まで。問い合わせは山田屋水産
直売店=フリーダイヤル。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140927/CK2014092702000101.html
写真=ラブプラスのかまぼこ。ミノ☆タローさんの色紙や交流ノートもある

山田屋水産
http://yamadaya-web.co.jp/
2 なまえないよぉ〜 2014/09/27(土) 13:50:27.68 ID:0wlgQsBS
オワコン
3 なまえないよぉ〜 2014/09/27(土) 13:52:22.24 ID:8WGMSl6Q
インクジェットプリンタで、かまぼこに食用色素で絵を描くことは
可能だと思う。
可能だと思う。
5 なまえないよぉ〜 2014/09/27(土) 14:05:00.38 ID:vRlzDA97
LP+の頃からバグを仕様仕様と言い張り続けたコナミ
未だに公式謝罪は無い
死ぬべくして死んでいったコンテンツ
あんな態度をとっていれば当然だな
未だに公式謝罪は無い
死ぬべくして死んでいったコンテンツ
あんな態度をとっていれば当然だな
6 なまえないよぉ〜 2014/09/27(土) 14:08:05.10 ID:lpbioTzk
ラブプラス+++++ぐらいになったら手を出してみようかとおもってるんだよね
元スレ
【静岡】「ラブプラス」かまぼこ復活、熱海萌ゆ…根強くファンと交流[09/27]
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